国産ボタニカルスキンケアで敏感肌にも使えると評判の「アルファピニ28」
なぜ敏感肌にアルファピニ28がいいのか、またアルファピニ28に使用されている世界初の美容成分のアオノクマタケランとは一体どんな植物なのか、アルファピニ28は知れば知るほど使ってみたくなるスキンケアです。
まずはアルファピニ28のことを知りたいという方はこちらに詳しく書いています
アルファピニ28が敏感肌にいい理由
敏感肌の人は市販のスキンケア商品を使った時に肌がヒリヒリしやすい傾向にあります。
市販のスキンケアにはコストをかけずに作られている商品も多く、普通の人はそれでもトラブルが起きず使うことができますが敏感肌の人はより中の成分に肌が反応してしまいます。
肌が弱いというよりは肌が化学物質などに反応して負けてしまうという状況です。
多くは合成界面活性剤が原因で、スキンケア商品だけでなくシャンプーや洗剤などあらゆるものに含まれています。
敏感肌の人はより自然のものでできたスキンケア商品を使う必要があります。
敏感肌の人にも程度があり合成界面活性剤が入っていないだけで大丈夫な人もいれば、本当に不要なものを除いた(例えば、無着色、パラベンフリー)でなければダメな人もいます。
香料すら合成香料ではダメという方もいるのでスキンケア商品も今やどんどん天然の成分を使った無香料、無着色、パラベンフリー、ノンシリコンと高品質のものが出回るようになりました。
実際に天然成分で作られたスキンケア商品の方が効果も高くトラブルも起きにくい傾向にあるように思えます。
アルファピニ28は奄美大島に広大な自社農園を有し、アオノクマタケランとクマタケランをオーガニック農法で育てて収穫まで大切に育てています。
自分たちで使う主要成分であるアオノクマタケランなどを管理した農園で育てることにより品質が安定しロットごとのばらつきも少なくなります。
アルファピニ28を販売しているSHELLWOMB(シェルゥーム)は東京農工大学と共同でアオノクマタケランを研究し論文の発表、特許の取得をしています。
研究論文の内容をわかりやすく説明すると、
・アオノクマタケランの圧搾蒸留抽出液を炎症が起きた皮膚に塗ると炎症が治まり症状の改善が見られたこと。
・このメカニズムを解明するために行った実験にて炎症伝達物質の抑制やアレルギー症状の原因物質が放出されるのが抑制され、炎症やかゆみの増長を抑制する効果が確認されたこと。
・アオノクマタケランの圧搾蒸留抽出液にはβピネンという芳香属の成分が多く含まれていて、このβピネンがかゆみや炎症を緩和してくれてさらに皮膚バリアを保護してくれることが研究によりわかったこと。
炎症やかゆみを抑えられるといことは敏感肌の人が困っている肌のヒリヒリ感などがアルファピニ28で改善できる可能性が高いということです。
アルファピニ28はどこで購入することができるか
アルファピニ購入方法はこちらにまとめました。
公式サイトからの購入がおすすめです。
3日分のトライアルもあるのでまずはトライアルから始めてみることをおすすめしています。
まとめ
敏感肌の人は自分に合うスキンケア商品はないと諦めないでください。
またかゆみや炎症を薬で抑えることは一つの手段ですが薬もまた様々な化学物質の塊であることもあります。(もちろん製薬会社がきちんと研究・臨床・認可を経て販売されていますが)
そもそも昔には薬はなかったわけでその時は天然に採取できるものを代わりに使っていたはずです。
アオノクマタケランなどは元々、食物の保存や薬用の植物として整腸や健胃に使用されていた歴史があります。
今では研究で効果が裏付けされてきています。
使えるスキンケアがない、またはオーガニックスキンケアを探しているという方にはアルファピニ28はピッタリのスキンケアになるかもしれません。