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1. ナイトアイボーテとは
ナイトアイボーテとは一重まぶたを二重まぶたにしてくれると評判のアイテムです。
累計売上60,000本のこのジャンルではトップクラスの売上と知名度、二重になれたとの口コミも多数ある商品です。
使ったその時限りの二重まぶたではなくて、二重のクセをつけてずっと効果が持続することを目的にしているもので最終的にはナイトアイボーテを使わなくても二重がキープできることがゴールになります。
使い方はとっても簡単で良くある二重のりと一緒で二重にしたいラインに塗ってY字スティックで押し込み接着します。
ナイトアイボーテは主に夜に使うことを想定している商品です。
なぜ夜に使うのかというと、瞬きの回数が夜は少ないのでその間接着し朝起きた時には二重のクセがついてくる仕組みです。
これを毎日繰り返すことにより自然な二重まぶたになっていきます。
まぶたは皮膚が厚く中々シワがつきにくいのが特徴です。
おでこや、目尻はシワがつきやすいのにまぶたはつきにくいというのは皮肉なことですがまぶたにシワを作るのは本当に大変です。
ナイトアイボーテは通常1本が1ヶ月分に相当しますが、1本で十分に二重まぶたになる人もいれば半年使用する人も様々で効果には個人差があります。
ナイトアイボーテをもっと詳しく知りたい方はこちら⬇︎
2. ナイトアイボーテを昼に使うメリットは?
ナイトアイボーテは夜に使うアイテムですが実は昼間でも使う人が多いのが特徴です。
公式サイトでも早くクセづけをしたい場合は昼間の使用もおすすめしているくらいです。
ただし、注意としてまぶたの調子を見ながら使用することが明記されています。
昼間に使うことのメリットは、二重のクセが早く定着することです。
一日のほとんどの時間をクセをつけて過ごすことになるのでより早くクセをつけることができます。
夜の使用だとせっかくまぶたを接着していたのが剥がれてしまっても寝ているので気づかず朝を迎えてしまうことがあります。
昼間だと剥がれてしまったもすぐに気づくことができるので手直しをすることができます。
まぶたがかぶれたりすることがあればやめてください。
メリット
・早く二重になれる
・美容成分が多数
・剥がれても気づきやすいのですぐに手直しができる
3. ナイトアイボーテを昼に使うデメリット
ナイトアイボーテを昼間も使うことのメリットは確かにありますが、デメリットとしては1本がお得な定期コースで2,980円(税抜)で購入することができるのですが1ヶ月2本ほど使用してしまう量になります。
月に二重まぶたになるために6,000円ほどかかることになります。
他に化粧品などお金がかかることの多い女性にとってこれは痛い出費になります。
また、昼間は瞬きの回数が自然と多くなります。
瞬きが多くなるとその分剥がれやすくなってしまいます。
ナイトアイボーテはデリケートなまぶたに使用するため中身の成分には美容成分が多数含まれています。
しかし、昼間も夜間も使用していると肌が弱い人はかぶれなどの肌トラブルになることもあるかもしれません。
刺激を感じたら使用を中止するなどの勇気を持つことも大切です。
デメリット
・お金がかかる
・肌が弱い人はかぶれるかも
・夜に比べて汗や瞬きなどで剥がれやすい
4. ナイトアイボーテを昼間に使った人たちの口コミ
ナイトアイボーテを昼間も使ってみた方の口コミを紹介します。
良い口コミ
・最初は夜だけ使っていましたがイマイチクセがつくのが弱いのを感じていました。
昼間も使うことでクセが続くようになって行きました。
クセがつきにくいと思っている人は試してみては。
・夜だけナイトアイボーテを使っている人と、昼も使っている私とでは効果の出かたに差がありました。
個人差もあったかもしれませんが昼も使うことは有効だと思いました。
悪い口コミ
・昼と夜に使っていたらまぶたがかぶれてしまいました。 夜だけに戻すとかぶれたりはなくなったので昼と夜の両方で使うのは肌には負担になると思いました。
・昼間に使うと汗や瞬きで取れてしまうことがありました。 二重が定着するまでは塗り直しをしないといけないのでそれを知った上で使用するのが良いですね。
5. まとめ
ナイトアイボーテを昼間に使うメリット、デメリットを紹介しました。
夜だけでも効果はありますが、大切なことは継続して使用することです。
特にたまにしか使用しないというのが一番もったいない使い方になります。
また、睡眠時間がそもそも短いのもよくありません、睡眠不足になるとまぶたが重くて下がってくるので接着力だけでは支えきれないこともあります。
定期コースの2,980円は通常の4,500円よりもずっとお得な値段となっています。
手術よりリスクもなく値段もぐっと抑えることができます、何より手術をしたという後ろめたさがないので頑張って努力で二重まぶたを目指してみませんか。
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