関東で不動産を売買するときは、仲介手数料最大無料 不動産流通システム REDSにまずは相談してください。
なぜかというと不動産を売買するとき売買価格とは別に仲介する不動産業者に仲介手数料を払わないといけません。
仲介手数料は法律で上限が定められています。
仲介手数料=(売買価格×3%+6万円)+消費税
仲介手数料一覧
売買価格 |
報酬額 |
200万円以下の部分 | 取引額の5%以内 |
200万円超400万円以下の部分 | 取引額の4%以内 |
400万円超の部分 | 取引額の3%以内 |
これに消費税がかかります。
消費税8%で4000万円の不動産を購入した時の仲介手数料を具体的に計算すると
仲介手数料=4000万円×3.24%+6万4800円=136万800円
不動産の売買代金、不動産登記費用、銀行に払うローンの手数料の他に136万円ものお金が必要になります。
しかし、「法律は上限を定めているだけ」ですが実際多くの不動産業者は上限いっぱいで請求してきます。
ほとんどの一般の方は不動産を売買することが一生のうちで1回か2回しかないためそのことをよく知らず上限の手数料を払ってしまいます。
多くの不動産業者も当たり前のように仲介手数料を上限で設定しています。
もしこの不動産業者に支払う手数料が半額や無料になればすごいことだと思いませんか?
REDSなら不動産売買の手数料を最大で無料にすることができます。
首都圏での取引を仲介しており、東京、神奈川、埼玉、千葉で不動産を売買しようとしている方はまずはREDSに相談することをおすすめします。
なぜ仲介手数料をここまで安くできるのかというと、企業努力による経費削減、スタッフ全員が宅地建物取引士であるため一般の不動産業者より優れていると言えます。
REDSは東証一部上場企業であり、メディアでも取り上げられているため信用するに値する会社です。
主なメディア取材、協力実績
週刊現代、週刊女性、テレビ東京(WBSワールドビジネスサテライト)、フジテレビ(とくダネ!)
無料にならなくても最大半額になるので、その辺の不動産業者に頼むよりもREDSに頼む方が絶対にいいです。
首都圏のお住いの方でまだ不動産を売買していない方はまずはREDSに相談してみることをおすすめします。