芸能人であり格闘家の金子賢さん全面監修で人気が高いHMBサプリの鍛神ですが筋肉に効果的、ボディメイクに効果的といったいい面ばかりがクローズアップされると不安になってしまう方がいると思います。

 

鍛神は消費者庁許可のいわゆる特定機能食品(トクホ)ではありません。

 

しかし、鍛神は薬も製造できるレベルのGMP認定の工場で製造されています。

 

下手な食品の製造工場よりも鍛神の製造工場の方が衛生面で上回っているといっても過言ではありません。

 

つまり、製造工程は満点レベルの安全な設備ですのであとは中身の原材料の成分を細かく分析し問題なければ不安も解消されるだろうということで鍛神の成分をまとめてみました。

 

鍛神を購入しようかと悩んでいた方、鍛神を初めて知った方に参考になれば幸いです。

 

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鍛神の原材料全成分公開!

HMBCa、還元麦芽糖水飴、L・オルニチン塩酸塩、L・カルニチン酒石酸塩、L・シトルリン、エラスチン、クレアチン、コラーゲンペプチド、鶏肉抽出物(鶏肉抽出物、デキストリン、澱粉)、黒胡椒抽出物、結晶セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Ca、V.C、グルコン酸亜鉛、V.B6、L・ロイシン、L・アルギニン、L・イソロイシン、L・グルタミン、L・バリン、タウリン抽出物、ヒアルロン酸、葉酸、バントテン酸Ca、V.B2、V.B1、ナイアシン、V.B12(原材料の一部に乳成分、鶏肉、ゼラチンを含む)

 

原材料の一覧を見るだけでも詳しい人はアミノ酸が多種類含まれていることがわかると思います。

筋肉を作るのに必要な成分、ボディメイクに必要な成分がきちんと考えられて配合されています。

栄養の補給が間に合わないと筋肉の超回復ができずにどんどん分解されてしまう現象が起きます。

 

これをカタボリックといいます。 適切な成分を適切なタイミングで摂取しなければ筋肉もつかず、ボディメイクも失敗します。

 

口コミで効果がないと感じている人はおそらく鍛神の使い方を間違えているものと思われます。

 

鍛神の原材料を見て筋肉がつかないのは考えられません。

 

では個別の成分を見ていきましょう!

 

HMBCa

 

HMBは筋肉に最も必要なアミノ酸ロイシンが分解されて生成されるものです。

 

プロテイン⇨ペプチド⇨アミノ酸⇨HMBの流れで分解によって変化します。

 

HMBの一日の摂取目安量は3000mgで鍛神6粒には高含有で2000mgも含まれています。
食品から豊富なアミノ酸を摂取できたとしてもHMBはロイシンのたった5%しか生成できないと言われています。

 

鍛神で1日に必要なHMBを2/3摂取し、残りを食品からとるというのが理想的です。
HMBは食品から作られるので安全性は問題ありません。

 

還元麦芽糖水飴

 

還元麦芽糖水飴は麦芽糖(マルトース)に水素を付加して環状構造が崩れたものが還元麦芽糖と呼ばれます。
還元麦芽糖はマルチトールと呼ばれ砂糖の85%の甘みをもたらすことができます。

 

水素を後から付加して還元麦芽糖にするため人工物ですが、多量に食べなければ害はありません。 もともと砂糖より吸収される量が1/5程度なので体に害を及ぼすレベルまで摂取すると害が出るのは当然のことと言えます。

 

麦芽糖と言われるだけあって大麦由来のものが使用されますので安全性は問題ありません。

 

L・オルニチン塩酸塩

 

L・オルニチン塩酸塩はたんぱく質を構成しない遊離アミノ酸の一種で必須アミノ酸、非必須アミノ酸のどちらにも属さないアミノ酸と言われています。

 

食品でとるにはシジミが一般的です。
シジミなどから抽出したオルニチンをさらに体に吸収しやすくするために塩酸塩を加えたものがL・オルニチン塩酸塩になります。

 

効果はオルニチンもL・オルニチンも変わらないので肝臓にオルニチンがあれば肝機能をサポートしてくれる成分であり、二日酔いを防ぐ、疲労の回復、体の代謝のアップなど様々な効果をもたらしてくれます。

 

シジミ由来であるので安全性は問題ありません。

 

L・カルニチン酒石酸塩

 

L・カルニチンの効果は脂肪の代謝にとても重要なアミノ酸です。

 

筋トレ、ダイエット双方ともに重要で脂肪酸からエネルギーを産生してくれるので不足するとせっかくダイエットしているのにもったいないことになります。
動物の肉に多く含まれており、野菜や果物にはほとんど入っていません。

 

ですのでダイエットで野菜のみしか食べないというダイエットの仕方は間違っており、バランスよく食べることが実は一番の近道ということもあります。

 

安全性は高いので問題ありません。

 

L・シトルリン

 

シトルリンもオルニチンと同様のたんぱく質を構成しない遊離アミノ酸の一種です。
ウリ科の植物に多く含まれており、発見されたのも同じくウリ科のスイカです。

 

主な効果は血管の拡張作用があり、運動のパフォーマンスを向上させてくれます。

 

もともと体内に存在する物質で食品にも多く含まれているので安全性は高いです。

 

エラスチン

 

エラスチンはもともと体内に存在しているたんぱく質の一種で肌の真皮質にあります、コラーゲンを結びつける役割があります。

 

コラーゲンと結びつくことで体をしなやかにしたり、肌の弾力などを保つために重要な成分です。
副作用はありませんが、主に豚やカツオなどから抽出されていますのでこれらにアレルギーがあある人は注意する必要があります。

 

鍛神では筋肉のためというより肌の調子を整えるために添加されているように思います。

 

V.C V.B6 V.B12 V.B1 V.B2

 

ビタミンC、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンB1、ビタミンB2のことです。

 

ビタミンが体にとって重要な成分であることは周知の事実ですので簡単にいきたいと思います。 副作用はあまり気にしなくても良いでしょう。

 

食品由来から取られているのでアレルギー持ちの人は特定7品目以外は公式に製造由来を問い合わせた方がいいでしょう。

ビタミンC

ビタミンCには動脈硬化や心疾患を予防することが期待されています。 コラーゲンを生成し、粘膜などの維持に必要なため美容にも必要なものです。

 

現代では回避することができないストレスへの抵抗を強めてくれたり抗酸化作用もあります。

ビタミンB6

ビタミンB6はたんぱく質をエネルギーに変え筋肉などが作られるときに必要な成分です。
筋肉をつけるには必要であるため鍛神には必須の成分といえます。

ビタミンB12

ビタミンB12は貧血の方にはたくさんとってもらいたい成分です。 

 

主にレバーや牡蠣などに含まれていて、神経を正常に保ってくれる効果と、赤血球中のヘモグロビンの生成を助ける作用があります。

ビタミンB1

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変えてくれ皮膚や粘膜を健康に維持してくれる作用があります。
豚肉に主にふくまれていて、レバー、豆類、穀類に含まれています。

 

取りすぎの心配はないので食品由来のアレルギーに注意しましょう。

ビタミンB2

ビタミンB2は栄養ドリンクなどを飲むと吸収されなかったぶんが尿中に黄色が濃くなって排出されるので摂取していることがわかりやすい成分です。

 

他のビタミンと同じような皮膚や粘膜の健康維持を助ける成分です。
そのほかにたんぱく質や脂質、糖質を体内でエネルギーに変えるので積極的に取りたい成分になります。

 

主にレバーや乳製品、納豆、うなぎなどに含まれています。

 

クレアチン

 

クレアチンはアミノ酸の一種でウェイトトレーニングなど短時間で高い負荷をかけるトレーニング時などで素早くエネルギーを作ってくれるために必要な成分です。

 

もともと体内でクレアチンは作られ主に肝臓にて作られます。
副作用については重い副作用の報告はありませんが、長期間、過剰な摂取は安全とはいえません。

 

主に肉や魚に含まれています。

 

コラーゲンペプチド

 

コラーゲンペプチドはコラーゲンを体内に吸収しやすくされたものです。 コラーゲンは皮膚、毛髪、骨、腱などに含まれていて特に皮膚にはコラーゲンが70%も占めていて皮膚にバリア機能の維持など重要な役割を持っています。

 

コラーゲンが不足するとシワやたるみなどいわゆる老化につながるため積極的に摂取してほしいものですがコラーゲンはなかなか吸収されにくくコラーゲンペプチドなど吸収しやすい状態で鍛神には含まれています。

 

主に豚、牛、魚、鶏などから作られています。

 

鶏肉抽出物

 

鶏肉由来で筋力の向上に効果があると考えられています。

 

デキストリンも含め副作用の心配はほとんどありません。

 

黒胡椒抽出物

 

主な成分をピペリンと呼びこれが辛味の正体となります。 調味料として辛味を与えるだけでなく、血液のめぐりを良くして体の代謝を向上させる働きがあります。

 

さらに消化吸収を促す作用もあり、男性の方は精力の増強にも効果があります。

 

原料はそのまま胡椒となります。

 

結晶セルロース

 

サプリメントの結合材や崩壊材として優れた成分で医薬品の添加物として広く利用されています。

 

食品に添加することでカロリー成分の代替にもなります。

 

精製された木材のパルプから作られます、安全性は特に問題ありません。

 

ヒドロキシプロピルセルロース

 

ヒドロキシプロピルセルロースはセルロースの誘導体です。

 

錠剤の結合材や表面のコーティング材として使用されています。

 

結晶セルロースと同じパルプを化学処理して作られます。

 

ステアリン酸Ca

 

ステアリン酸Caはステアリン酸Caとパルミチン酸Caが主な成分の高級脂肪酸Ca塩の混合物です。

 

用途は水と油など通常では混ざりにくいもの同士を混ぜ合わせる乳化剤として使用されます。

 

安全性に関する重大な報告はされていませんが、毒性に関してもまだ十分なデータはありません。

 

グルコン酸亜鉛

 

亜鉛は若年層が特に摂取量が足りないと言われています。

 

亜鉛はグルコン酸とくっつくことでより体内で吸収しやすくなります。

 

過剰に摂取するとよくありませんが、成人男性で1日40〜45mg、女性で30〜35mgが上限となっています。

 

タウリン抽出物

 

タウリンは生体内の組織に存在しているアミノ酸の一種です。 貝類やいか、たこなど主に魚介類に含まれています。

 

糖尿病や動脈硬化などの生活習慣病に対して効果が高いことが知られています。

 

人体に対する副作用は報告されておらず安全であるとされています。

 

L.ロイシン L.イソロイシン L.バリン

 

L.ロイシン、L.イソロイシン、L.バリンのこの3種はアミノ酸の中でも分岐鎖アミノ酸と呼ばれ肝臓の酵素で分解されることがありません。

 

いわゆるBCAAと呼ばれ筋肉を作る上ではかなり重要な成分です。

 

副作用は確認されていませんが、ロイシンのみ過剰に摂取すると血中のアンモニア濃度が上がることがわかっているので摂取量の上限が体重1Kgあたり500mgとなっています。

 

L.グルタミン

 

グルタミンは筋トレ中の筋肉の分解を防ぐ効果があり、筋トレ中の骨格筋の収縮時に消費されます。

 

グルタミンは免疫にも重要な影響を与え、グルタミンが減少すると免疫の低下だけでなく筋肉もつきません。

 

筋トレ中はもちろん、筋トレ後もグルタミンを効率よく摂取することが大事です。

 

グルタミンは主に肉、魚、豆、乳製品、卵などから摂取することになりますが、これらのアレルギーがある人は注意が必要です。

 

ヒアルロン酸

 

美容にはヒアルロン酸が欠かせません。 真皮質に含まれており、不足すると肌のハリが失われ肌トラブルの原因や老化の原因にもなります。

 

細胞と細胞の間に存在しクッションのような役割をしてくれます。

 

そのほか、関節や目の硝子体にも含まれていて役割はやはりクッションのような役割をしてくれます。

 

通常の状態で生体内に存在する成分ですので安全性は問題ありません。

 

葉酸

 

葉酸はビタミンB群の一種で葉物野菜に多く含まれているためこの名前が付いています。

 

葉酸は1日の摂取量は不足していないようですが、葉酸はたんぱく質を作るときに必要なDNAなどの核酸を合成する際に重要な役割を持っている成分です。

 

通常の野菜に含まれているので危険性はありません、むしろ妊娠中の女性は通常の必要な摂取量の2倍が必要とされダイエットなどで葉酸が不足すると胎児に影響が出ると言われています。

 

食事制限のダイエットはやはり苦労の割に効果が薄く、リスクがあります。

 

パントテン酸Ca

 

パントテン酸はビタミンの一種で通常の生活で食事をしていて不足することがないビタミンです。

 

体内の脂質、糖質、たんぱく質の代謝には欠かせない成分として知られています。

 

不足すると疲れやすくなったり、食欲が落ちてしまうなどの現象が見られます。

 

パントテン酸は様々は食品に含まれていて、主に魚、肉、穀類、卵、野菜、果物などです。

 

ナイアシン

 

ナイアシンはビタミンB群の一種で主にレバーや魚、肉などに多く含まれています。

 

ナイアシンは体内の脂質、糖質、たんぱく質からエネルギーを産生する際に働く酵素を補助する役割があります。

 

不足するとペラグラという欠乏症になることも知られています。

 

大量に摂取すると消化不良や下痢などを引き起こすため、サプリメントなどでナイアシンを取る際には適切な量を守ってください。

 

まとめ

 

鍛神に含まれている原材料は安全性が高く、本来であれば通常の食事から摂取してもらいたいのが本音です。

 

しかし、すべての栄養素をバランスよく食事から摂ることは大変な労力がいることでそこに時間を取られて筋トレや遊びなどを制限されては毎日が楽しくありません。

 

鍛神などサプリメントは食品由来の栄養素をさらに吸収しやすくしてくれているので効率よく摂取することができます。

 

筋トレをしない日でも体は成長を続け、体内では細胞の分裂が絶えず行われていますので休養日も欠かさず飲むことが大事です。

 

また1日の摂取目安量の6粒を一度に飲むのではなく数回に分けて飲むことで一度に吸収しきれない成分などはきちんと吸収されるようになります。

 

国が認めたGMP認定工場に加え、安全性の高い成分で作られる鍛神はアレルギーに注意すれば問題ないサプリメントです。

 

過剰摂取は鍛神に限らずどのサプリメント、食品でも体には悪影響があります。

 

他のサプリメントと併用する場合は、過剰摂取にならないかを特に注意してください。

 

そして体に不調を感じたら飲むのをやめて医師に相談するなど適切な行動をするようお願いします。

 

健康になりたくて始めてたことで健康を害してしまうのはとても悲しいことです。

 

持病や既に飲んでいる薬がある人は医師に相談することが大切です。

 

組み合わせによっては体に害がある可能性も否定できません。

 

鍛神を正しく飲んでたくましい筋肉、しなやかな引き締まった体を目指しましょう。

 

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