ゴルファー向けの日焼け止め対策商品のゼロホールですがおすすめの使い方を紹介したいと思います。
ブランドの名前にもなっているゼロホールですが、ゼロホール=1番ホールの前に使ってもらいたいとの想いが込められています。
おすすめゼロホールの使い方
ラウンド前
No.1UVジェルで一日のスタート前のUV対策をします。
ジェルよりもクリームの方が使いやすいという方は、No.1UVクリーム(しっかりクール)、No.2UVクリーム(すっきりクール)もあるので好きな方を選ぶといいでしょう。
注意
No.1UVジェル、は「SPF50+」、「PA++++」となっておりゼロホールの中で最高のものですが、No.1UVクリームは「SPF50+」、「PA+++」、No.2UVクリームは「SPF40」、「PA++++」となっています。
SPFとPAについてはこちらにまとめました。
UV対策を一番という方はNo.1UVジェルがいいでしょう。
手で塗るのが嫌だ」という方にはNo.4UVスプレー、No.8UVスプレーがあるのでこちらを使いましょう。
注意
No.4UVスプレーのうち「SPF50+」、「PA++++」なのは左上の黒ボディ、黄色の印字のブラックエディションのみとなっています。
その他のNo.4UVスプレー、No.8UVスプレー(フローズンショット)は「SPF50+」、「PA+++」となっています。
No.4UVスプレーはメイクの上からでも、髪や頭皮にも使用することができます。
ラウンド中
ラウンド中は汗も出てきますので手軽に使用できるUVシートがおすすめです。
香りがフルーティ系のピンクグレープフルーツと、爽やかな梅の香りをベースにしたプラムブロッサムの2種類から選べるためお好きな方をどうぞ。
ハーフ休憩
ハーフ休憩中はラウンド前と同じような使い方でいいでしょう。
ラウンド終了後
ラウンドも終わり、シャワーを浴びた後はアフターローションで肌をケアしましょう。
No.20はパウダーインのためさらっとした使いごごちで、No.21はしっとりとした化粧水となっています。
No.22は不思議な使用感でミストが肌の角質層の奥まで浸透し、クリームに変化するミストクリームとなっています。
以上がラウンド前、ラウンド中、ラウンド後のゼロホールのおすすめの使い方となっています。
ゼロホールを上手に使ってラウンド中の汗や虫対策をしてプレーに集中する環境を自分で作りましょう。
ゼロホールはゴルフショップなどでも販売されていますが購入は公式サイトのオンラインショップからがおすすすめです。
ゼロホールが気になる人はこちらの記事もよく読まれています。