・株式
キャピタル
約定日付順
THK | 8,869円 |
九州電力 | 2,177円 |
マツダ | 3,508円 |
SUBARU | 4,629円 |
松井証券 | 1,916円 |
日産自動車 | 2,648円 |
マツダ | 4,761円 |
三菱ケミカルHLDS | 29,410円 |
THK | 6,646円 |
丸紅 | 1,909円 |
松井証券 | 2,104円 |
THK | 4,483円 |
日産自動車 | 2,428円 |
セブン銀行 | 1,274円 |
松井証券 | 935円 |
SUMCO | 4,212円 |
SUMCO | 2,402円 |
コカ・コーラボトラーズJHD | 3,323円 |
積水化学 | 8,915円 |
LIXIL | 1,273円 |
関西電力 | 2,689円 |
今月は特に大きな変動はなかったので順調に利益を積み重ねていけました。
インカム
無し
キャピタル 10,0511円
合計 +10,0511円
単月としては先月に引き続き過去の中でもなかなか良い結果でした。
毎月これくらい利益出せれば良いんですけどね。
また、金融所得の課税を現行の20%から25%や30%に上げる話も出てきています。
ほんとこの国の政治家は税金を取ることばかりしか考えられない無能しかいないので頭に来ますよね。
一部のお金持ちを除き、私のように決してお金持ちではないけど少しでも生活を豊かにしようと努力している人をバカにしているようです。
そもそもの発端が1億円以上の所得だと税金の負担率が下がっていく、いわゆる1億円の壁というものにあるそうです。
金融所得が多い人ほど20%の税負担で不公平と言い出してきているのです。
ですが、金融所得の課税を上げて日本市場が世界の投資家から目を離されれば損をするのは結局一般国民です。
それをわかって言っているのか、わからず言っているのかは不明ですがただでさえ衰退国家なのに余計なことをしてくれるなということです。
そもそも企業は法人税などが引かれた利益から配当を出し、私のようなサラリーマン投資家は所得から税金を引かれた余剰資金から投資をしているわけです。
そこから出した利益に20%の税金をかけているわけですからむしろなくせよ!と思ってしまうのです。
参考までに今年の成績も載せておきます! 10月末まで
キャピタル
678,463円
インカム
183,198円
42,794円(信用配当落調整金)⇦こちらは税引き後の金額です。
今年の目標が税引き前で、78,2813円なので9月終了時点でほぼ達成されています。
10月も利益を出すことができたのでしっかりと来年ぶんを先行していけています。
FIREまであと10年!!